歯科矯正専門医の歯科ブログ

矯正歯科

歯並びが悪いとこんなことに…

虫歯や歯ぐきの病気になりやすい
歯が重なりあっていたり、かみ合わない歯があると、食べ物のカスがたまりやすいうえに歯みがきがしにくく、虫歯や歯ぐきの病気にかかりやすくなります。
正しく、はっきりとした発音がしづらい
ひどい出っ歯、上下の歯がかみ合わない、うけ口… などの場合、電話での会話や外国語を話す時に正しい発音ができず、相手に意味が通じないことがあります。
あごの成長を妨げる
歯並びが悪いと、あごの成長にも影響し、上下のあごのバランスが悪くなったり、顔が左右対称でなくなったりします。
心理的な影響を与える
悪い歯ならびを気にして人前で話したがらなくなったり、容姿を気にしたりして、友達づきあいも消極的になってしまう傾向があります。

このように歯並びが悪くなることで、見た目以外にも様々なデメリットがあります。お子様が大きくなったときに、「嫌だなぁ・・・」と感じないようにするためにも、もし少しでも歯並びが気になる場合は、院長にご相談ください。矯正相談は無料です。

矯正歯科治療の流れと料金について
初診から、治療後まで、矯正歯科治療の流れをご紹介いたします。
MTM(部分小矯正)
歯の一部分を矯正する治療です。
歯を並べるスペースを作る
歯を並べるスペースをつくるには、抜歯・非抜歯法があります。
マウスピース矯正
「マウスピース矯正」は違和感が少なく、目立たず、痛い時、食事、歯磨き時に取り外しもできる最新式の矯正歯科治療法です。
マウスピース矯正の費用
マウスピース矯正の費用をご紹介致します。
25/12/2018

マウスピース矯正の費用

マウスピース矯正(前歯の審美矯正)では、臼歯部は動かしません。
透明で、金属や針金を使用せず目立たない取り外しのできる装置です。

マウスピース矯正のみ、または拡大床(床矯正)併用
価格 35万円(片顎)
(上・下顎側)55万円 調整料5,250円
マウスピース+ワイヤーまたは拡大床(床矯正)併用
価格 45万円(片顎)
(上・下顎側)75万円 調整料5,250円

歯の曲がり、ねじりの強い時はワイヤーを使います

マウスピースのみ…調整料 5,250 円(月1~2回程度)

マウスピース+ワイヤーのみ…調整料 5,250 円(月1~2回程度)

拡大床(床矯正)…調整料 3,150 円(月1~2回程度)

歯の間をスライスしてスペースを作ります(抜歯することもあります)

期間・費用は短く、経済的です

症例が限定されます

17/12/2018

マウスピース矯正(最新式矯正治療法)

最新式矯正治療法:マウスピース矯正

従来、矯正と言えば、銀色の金具(ブラケット)と銀色の針金(ワイヤー)を連想し、治療中は見た目が悪く、人と話す時は、口元を隠したくなります。

治療期間中の口元のことを考えると、どうしても、治療する決心がつかず、矯正を受けなかった方も多いかと思います。

それを改善しようと、「透明なブラケットと白いワイヤー」、「舌側(裏側)矯正」などができました。

しかし、これらは、違和感が強く、食事・会話・歯磨きがしずらく虫歯・歯肉炎(歯周病)にもなりやすく、粘膜を傷つけることもあり、針金(ワイヤー)交換時の痛みがあります。

そして、考えられたのが、透明なプラスチック製で、違和感が少なく、目立たず、痛い時、食事、歯磨き時に取り外しもできる最新式の矯正歯科治療法が「マウスピース矯正」なのです。

さらに、マウスピースの中にホワイトニング剤を入れれば、歯並びだけでなく、歯を白くすることもでき、美しい口元を獲得できる画期的な矯正法です。

マウスピース矯正のメリット(利点)とデメリット(欠点)

メリット(利点)

  • 針金、金具などの装置がない
  • 治療期間中の見た目が良い
  • 違和感がなく、話しやすい
  • 取り外しができる。
  • 痛みがほとんどない
  • 歯磨きが楽
  • 食事が楽
  • ホワイトニングが同時にできる
  • 毎回の治療時間が短い
  • 金属アレルギーの方もOK
  • 後戻りの対処が簡単
  • 費用が安い

デメリット(欠点)

  • 患者さんの協力度(装着時間)により治療期間が変わる
  • 全ての症例に適応できるわけではない
  • 一時的にワイヤーや、拡大床(床矯正)インプラント矯正など他の方法を併用する場合もある。

マウスピース矯正に適した方

  • 矯正をしているのを他人に知られたくない方
  • 気になるのが前歯のみの場合(見た目重視の歯並び改善)
  • でこぼこの歯並び(叢生、乱杭歯)
  • すきっ歯
  • でっ歯(重症時、適さないこともあります。)
  • 矯正後の後戻り
  • 成人矯正
  • ホワイトニングを含め、口元をトータルできれいにしたい方
  • 痛がりな方
  • 人前で話すことが多い方
  • 金属アレルギーの方
  • 費用を抑えたい方

マウスピース矯正に適さない方

  • 奥歯を大きく動かす場合
  • 重度の歯列不正(外科処置が必要時)
  • 顎関節症・不定愁訴がある場合

マウスピース矯正でも何種類かあり、注意点があります

術前の模型から最終段階まで、一気に製作してくるタイプは矯正治療途中に、虫歯治療や外傷など事故によりかぶせ物を変えるなどをして、歯の形が変わると、そのあとに使用するマウスピースが使えなくなる可能性がありますので、ホームケアは細心の注意が必要です。

当院では、毎月、型を採り、2~3個ずつ製作するため、上記のようなことはありません。

他の矯正方法とマウスピース矯正の比較

ブラケット矯正 舌側矯正 マウスピース矯正
見た目 の表に装置と針金がつき目立つ 歯の裏に装置と針金がつき見えない 透明な装置なので目立たない
外すことも可能
取り外し × ×
装着感・話しやすさ × ×
虫歯・歯肉炎 なりやすい なりやすい なりにくい
歯磨きのやりやすさ × ×
食べやすさ × ×
ホワイトニング 矯正治療終了後 矯正と同時可能な場合もあり 矯正と同時可能
適応症例の範囲 Δ Δ
費用 低~中
10/12/2018
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