治療方法や期間は一人ひとりに合わせてオーダーメイド

「歯並びを治したい。」そう思った時が一番のタイミングです。当院では、治療を始める前に患者さんと充分に話しあい、納得していただいた上で、もっともふさわしい治療計画を決定します。万一転居などで当院に通院できなくなった方は、転居先の矯正歯科医に治療の継続依頼をし、最後まで責任をもってサポートします。

「歯並びのコンプレックスから解放されたい!」『子供に綺麗な歯並びで自信を持って笑って欲しい』という方はたくさんいらっしゃいます。

矯正治療は「お金がかかる」「装置が目立つ」「痛そう」「通院が大変そう」といったイメージを抱いていませんか? そんな患者様のイメージを覆せるように、実績豊富な矯正歯科医による負担の少ない治療をご提供していますので無理なく治療を続けられますよ。

当院の特徴はセラミック矯正と矯正の歯学博士が行うワイヤー矯正治療、マウスピース矯正の3つができる佐賀でも数少ない審美矯正歯科です。お子様の発育や顎の成長を考慮し小児歯科の専門家も常勤でいます。

症例に合わせてセラミック矯正と普通の矯正、マウスピース矯正のどれが適しているか、どの治療法が期間から治療費、適応までプロの視点から提案致します。

当クリニックでは、マウスピースによる歯列矯正治療を行っている為、ワイヤー装置を一切使わずに行う歯列矯正治療や、ワイヤーを使った場合も、ワイヤーを使用する期間を短くすることが可能になりました。
希望により、ワイヤーを使わずに、歯列矯正治療が終了するまでマウスピースのような取り外し可能な透明な物を使って、人に気付かれずに治療を終了することができるのです。取り外し可能なので、お口が衛生的に保たれ、痛みや違和感がワイヤー矯正に比べて少なくてすみます。

また、ワイヤーを使った歯列矯正治療とマウスピース矯正を両方使うことによって従来の歯列矯正治療では考えられないぐらい早くワイヤー装置を取り外せることもできるのも特徴です。

当院は他院で治療した後戻りやトラブルや仕上がりの悩みにおいても相談、セカンドオピニオンすることが可能でございます。

歯並びが悪くなっていると、歯をしっかりと噛み締めることができなくなってしまいます。
食べ物をキチンと咀嚼することができないため、食事を楽しむことができなくなってしまうケースが多いです。まだ幼い子供が食べ物の好き嫌いをしている場合、歯並びの悪さが原因になっている可能性がありますので、親は十分に注意してやる必要があります。また、噛み合わせの悪さが原因で、顔が歪んでしまったり、重い肩こりや頭痛に悩まされてしまうケースもあるため、矯正歯科クリニックを受診して、歯列矯正の治療を受けるようにするのが望ましいです。

歯並びの悪さを解消することによって、美しい口元になることができるだけでなく、体調不良の改善も図ることができます。歯並びは人体の健康と密接な関係を持っていますから、たかが見た目が悪いだけのことだと軽視してしまうのは問題です。
歯並びの悪さを解消したいと考えている場合は、金属を用いない目立たない矯正装置も取り入れることも可能ですので無料相談を行っています

 

 

特長

  • メタル感が一切ない透明感のあるサファイア製のブラケットで、審美性に特化した目立たない矯正装置
  • 表側矯正の装置でもっとも目立ちにくい
  • 強度が高く、調整がしやすい
  • 有名人も多く使用されている人気装置です。
メリット デメリット
  • ほとんどの症例に対して治療可
  • 歯に近い色の装置なので、目立たない。
  • 金属アレルギーの方にも安心なセラミック製。
  • 治療で使用する針金やゴムに違和感を覚えることもある。
  • 食事やブラッシングの際、慣れるまで時間がかかる。
  • 装置が表側にある。ただし目立ちにくい。

 

 

歯の裏に付ける矯正

リンガルブラケット(裏側矯正)装置を歯の裏側に設置することで、見た目のよい矯正治療です。

当院ではその中でも「上の歯は裏側、下の歯は表側に」装置を設置する、「ハーフリンガルブラケット」をお勧めしております。
ハーフリンガルブラケットにすることで、見た目のよさを保ちながら、発音しやすい、違和感・不快感の少ない矯正を行うことができます。

「目立たず」「快適に」という、矯正治療において多くの患者さまがご希望される2点を両立した治療といえます。

メリット デメリット
  • 目立たないので、周囲に気づかれにくい。
  • マウスピース治療と比べると、歯を動かしやすい。
  • 口元がでっぱる外見の変化を最小限にとどめることができる。
  • 慣れるまでは、発音がしにくいなどの違和感、不快感がある。
  • 表側矯正と比べると、時間がかかる。
  • 舌に器具が触れやすいため傷つきやすく出血や口内炎などを起こすことがある。

 

矯正治療の診療理念

当院のポリシーは、噛み合わせを重視した矯正歯科治療です。
当院では「矯正歯科治療は、一生自分の歯で咬むための第一歩」と考えています。美しい歯並びだけでなく、健康をつくるための治療というわけです。

もちろん、見た目をよくすることも矯正歯科の大切な目的です。でも矯正歯科治療には、ムシ歯・歯周病を防ぐ「予防」としての役割も大きいものがあります。ですから、どんなに見た目がよくなっても、よく咬めなかったり、すぐムシ歯・歯周病になってしまっては意味がないのです。

物事の美しさというのは、機能が備わってこそです。よく咬めて、年をとっても自分の歯で咬めること。これが私たちの矯正歯科のポリシーです。

 

歯をできるだけ残す矯正歯科治療を行うよう心がけています!

自分の歯はできるだけ多く残したい!と思うことは当然です。これまでの経験や治療法の工夫から、抜歯を行わなくても治療できるケースが今までより多いことが分かってきています。当院では従来から行われてきた小臼歯の抜歯を極力行わないような治療法を第一に考えるようにしています。

・抜歯・非抜歯に関する説明をしっかりカウンセリングし説明

一旦は歯を抜かない約束で矯正治療を進めておきながら、治療途中で「やっぱり歯を抜かないと治療できないですね」とか治療を始めてから「歯を抜かないと歯並びのクオリティーがイマイチになりますけどよろしいですか」と言われて、当クリニックに相談してこられる患者さんがいらっしゃいます。

「ホームページでは歯を抜かない矯正を勧めておきながら治療相談に行くと、結局抜歯矯正を勧められた」という苦情も多く耳にします。

治療相談だけなら被害も少ないでしょうが、一旦治療を始めてから、転院ということになると必ずトラブルの元になりますので、「歯を抜かないで矯正したい」ということでしたら当院の治療コンセプトと一致しますのでご相談下さい。

 

矯正治療における抜歯の必要性について

当院は基本コンセプトは非抜歯矯正がメインでありほとんどの患者様は歯を抜かないでする矯正治療を望まれていることを認識し自覚していますが、患者様のお口の状態によっては、矯正治療にあたり抜歯をしなくてはならないケースもあります。具体的には、お顔のバランスや印象が悪くなってしまう場合です。生えている歯の大きさに対して顎の骨が小さく、十分に歯を並べるスペースが足りないために歯並びが乱れてしまっている症例などが当てはまります。こういった症例の場合、もし歯を抜かずに治療するとしたら、歯の側面を削ったり、歯列全体を前方もしくは後方に動かしたりして歯を並べるスペースをつくる方法が考えられます。

上図のように、抜歯をしないで歯列全体を前に移動した場合、抜歯をした場合に比べると元の歯並びよりもさらに前歯が出てしまうため、お顔の印象に影響が出る可能性があります。

そうは言っても、健康な歯を抜くことに抵抗がある方は多いので、どうしても抜歯をしたくないという患者様には、お口の状態から考えて可能だと判断できれば、抜歯をしないで済む治療をご提案することもあります。以下に、その治療の内容を簡単にご説明します。

 

ミニインプラント

矯正用の小型インプラント(人工歯根)を顎の骨に埋め込み、そこを固定源として引っ張ることで歯を動かす治療法です。

通常の矯正治療では前の歯を奥のほうに動かすため大臼歯(奥歯)を支点にします。

奥歯は前歯に比べて動きにくいですが、それでもどうしても前に移動する力がかかってしまいます。矯正治療のためにあまり強い力をかけると奥歯が前に移動してしまうので、それを避けるために加える力を弱くしなければなりません。そのため治療期間が長くなってしまうのです。

前歯を移動させるために強めの力をかけられれば、歯は短い期間で動きます。そのために埋め込むのが小さなインプラント(歯科矯正用アンカースクリュー)です。このアンカースクリューを支点にしてワイヤーをかけて歯を動かす方法をミニインプラント矯正といいます。ミニインプラントの埋入手術は20分程度で、局所麻酔をかけるうえ、あまり痛みのでない部分への埋入ですのでご安心ください。

また、ミニインプラント矯正は難症例にも対応可能で、よい治療結果が得られやすい治療法です。外科手術は必要ですが、移動させたくない歯に負担をかけないうえ治療期間の短縮につながります。

メリット デメリット
  • 治療期間が短い(場合によっては通常の半分程度の期間)。
  • 歯を支点として歯を引っ張る通常の矯正と違い、インプラントを支点とするので、より自由度の高い矯正が可能
  • 手術が必要。

 

ディスキング


歯のエナメル質を0.5mmほど削り、歯の幅を狭める治療法です。エナメル質は削っても歯に影響はなく、歯を抜かずにスペースをつくることができます。仕上げにフッ素を塗布することで、虫歯になりにくい強い歯にします。

 

バイヘリックス クワドヘリックス


ワイヤーを使って歯に力を与え、歯が並べるスペースを拡げる治療法です。ワイヤーの形によってバイヘリックスとクワドヘリックスという2種類があります。

矯正歯科治療って痛いと思っておられる方は多いと思います。しかし、すべての矯正歯科治療が痛いわけではありません。矯正歯科治療には、①あごの骨や歯列の成長を促すしたりする治療と、②個々の歯を動かす治療があります。
①あごの骨や歯列の成長を促すしたりする矯正歯科治療では、写真のような装置を使用します

②個々の歯を動かす矯正歯科治療では、写真のような装置を使用します

まず、このうち成長期に行う、①あごの骨や歯列の成長を促す矯正歯科治療はほぼ痛みがありません。主に、痛みがあると言われているのは、②個々の歯を動かす矯正歯科治療、すなわち、主にはマルチブラケット装置を使用して個々の歯を動かす治療の際に多少の痛みがあります。

 

こんな症状はありませんか? あなたの歯のお悩みを解決します

前歯の間が開いている
歯を閉じている状態でも、かみ合せが悪く、上と下の歯の間が開いています。
すきっ歯
歯と歯の間にすき間があります。「すきっ歯」と呼ばれるものです。
歯の並び方がガタガタ
歯の間が重なったり、八重歯があったりすると歯がデコボコして揃いません。
下顎の歯が出ている
「受け口」といわれるもので、下顎の歯が上顎の歯より前に出ています。
歯が出ている
いわゆる「出っ歯」という状態です。上顎の前歯が前に突出してすいます。
かみ合せが深すぎる
前歯のかみ合せが深いため、下顎の前歯に上の前歯がかぶさっている状態です。
口元全体が出ている
上と下の顎が前に出ている状態で、口元全体が前に出ています。
歯がずれている
奥歯、前歯が横にずれている状態です。「交差咬合」といいます。

このようなお悩みは、矯正治療をおこなうことで改善できます。お気軽にお問合せください。

 

セラミック矯正とワイヤー矯正・マウスピース矯正 治療方法比較

ワイヤーを使用した歯列矯正 最短3回で治療が終わるセラミック矯正、マウスピース矯正を選択することが可能です。

 

マウスピースマウスピース矯正

透明なマウスピースを使用した矯正治療です。

ワイヤーを一切使わず、少しずつ調整しながら、患者さま一人ひとりに最適のマウスピースをつくっていきます。

特徴としては「目立たない」、そして「いつでも取り外しできる」点にあります。

ここぞという場面では、患者さまの手で、いつでも外していただくことができます。
ただし、2週間~4週間に1回程度、マウスピースの調整のために来院していただく必要があります。

また、取り外し可能ではありますが、1日に20時間以上は装着していただかなければ、効果が十分に得られなかったり、治療期間が長引いたりすることもあります。

 

インビザライン治療をオススメしたい方

  • 営業職・接客業・アナウンサーのような、人前に出る機会が多い方
  • ワイヤー矯正など、固定式の装置にわずらわしさを感じる方
  • 普段と同じように、おいしく食事を楽しみたい方
  • 金属アレルギーのある方
  • セルフコントロールができる方(*装置の取り外しができるため)
メリット デメリット
  • 透明なので目立たない。
  • いつでも、患者さまご自身での取り外しが可能。
  • 取り外せば洗うことができる。
  • 比較的費用を抑えられる。
  • 飲食時には取り外さなくてはならない。
  • 軽度の歯並びの乱れである場合にしか対応できない。期間がワイヤーより長い

 

セラミックセラミック矯正とワイヤー矯正の比較

PCのトラブルにより表の右頭にワイヤー矯正が抜けていますのでご了承ください。

種類 セラミックセラミック矯正
歯並びの精密さ 綺麗 綺麗
治療期間 最短2週間で完治 通院期間平均1年+保定期間平均2年で
治療が終了してからの後戻り ない 必ずあるので保定が必要
痛いかどうか 麻酔をするのでまったく痛くない。術後しみることあり ワイヤーで締め付け感が少しある
歯を抜くか 抜かない スペースが足りないと抜くこともある
歯を削るか 削る 削らない
(まれに削ることもある)
歯の白さ 好きな白さにできる 元の色のまま
歯の表面の荒れ セラミックなので天然歯より綺麗 矯正器具を除去する際に歯に傷がつくのでケアしないと虫歯や変色のリスク有り
虫歯の治療後の変色 完全になくなる 変色がそのまま残る
虫歯になりやすさ 治療2回で治療終了するので虫歯になることはない。治療後も被せた部位が虫歯になることは絶対にない 治療期間中は極めて虫歯になりやすい。治療後も食べカスがはさまりやすい状態が続くので虫歯になりやすい
奥歯も治るか 治りますが奥歯をあまり削ると歯に悪いのでお勧めしません。 治る

 

 

セラミック矯正のメリット

  • 早い(治療最短3回で終了)
  • 痛くない
  • 歯の白さを自由に選べる
  • 歯の大きさも自由に選べる(歯を小さくできます)
  • 奥歯を抜かないから歯に優しい
  • 虫歯の治療跡などの変色も完全になくなる

歯の大きさも自由に選べるという点と、歯の白さを自由に選べるという点が非常に重要で、通常の矯正の場合今の自分の歯を動かす訳です。
そのため今の自分の歯が白い場合には歯並びがキレイになると笑顔も美しくなるのですが、歯が黄ばんでしまっている場合や黒くなってしまっている場合、歯はそのまま動いてしまいます。
また、歯が大きい場合は歯が大きいまま歯並びが良くなるので、歯が大きいことにコンプレックスを持っている方は、歯が大きいという問題が解決されないままになってしまうのです。
芸能人の方がセラミック矯正をされる場合は、間違いなく自分の歯より小さくしており、当院に来られた方も私が歯のサイズを提案すると、歯を小さめに作成してほしいとオーダーされることが多いです。 そのため歯が大きい場合や歯が黄ばみ、黒ずみがひどい場合には、セラミック矯正が向きます。下の症例がセラミック矯正の治療後イメージです。

1日目 2日目

たった数回で長年悩んできた歯並びをキレイに出来ます。

今このページを見られている方は長年歯並びに悩まれていた方が多いのではないでしょうか?

ただ長期間ワイヤーをつけるのが嫌だったり、仕事が忙しくて歯医者に継続的に通えない等の事情で中々踏み出せない方も多いと思います。

当院のセラミック矯正は歯を削って、冠型のセラミックを被せて1、2ヶ月で歯を白く綺麗にする治療法です。

短期間で治療できることから当院では社会人になられた方、ご結婚をなされてから治療をされる方等、大人になってから治療に来られる方は非常に多いです。

治療前 歯を削ったところ こんなに歯並びと色がキレイになりました。

 

上記の写真のように、歯並びがガタガタであっても歯を白く、歯並びを綺麗にすることが出来ています。

 

セラミック矯正のデメリット

ではセラミック矯正は良いことばかりなのでしょうか?
残念ながら欠点が三つあります。
この三つの欠点はすべての患者様に当てはまる訳ではありません、なる方とならない方がいます。

・歳をとって歯ぐきが下がると見た目が悪くなる

ただし歳を取っても歯ぐきが下がらない方もおられますので、その場合この欠点はないのも同じです。しかし上手にハミガキすることによってこのデメリットはなくなります。

歯茎が下がった例です。囲ったところの歯茎が下がっています。

殆ど目立ちませんが、このようになるケースはあります。
・歯を削る量が多い場合は歯が弱くなる(歯を抜くよりよほどマシですが)

歯並びがかなり悪い場合には、治療するときに歯を削る量が多くなります。
多く削ったときは歯の神経を取ってしまいますので、歯にとってはダメージです。
しかし当クリニックでは神経を残すセラミック矯正(クイック矯正)にこだわっておりますので、
このデメリットに関しても心配ありません。
(どうしても歯を削る量が多くなる場合は前もってカウンセリング時に説明して患者様に選択していただきます)

・歯ぐきまで出っ張っている場合はセラミック矯正では治りきらない。

この様な場合はマウスピース等を使った従来の矯正治療をお勧めさせていただいております。

 

セラミック矯正のメリット・デメリットまとめ

このようにセラミック矯正にもメリット・デメリットがありますが、当クリニックにおいて神経を残してオールセラミックにてセラミック矯正を行えばデメリットはほとんどないと言えます。セラミック矯正は歯にダメージで、従来の矯正治療の方が歯に優しいと言う考えは否定しています。

従来の矯正治療のメリット

  • 成長期のお子さまは、歯列を整えることで正しい形であごが発達します。かみ合せはもちろん、顔だちにも影響してきますので、矯正の効果はひとつではありません。歯ぐきまで出っ歯てるような、重症な出っ歯や受け口の治療にも向いています。当院のワイヤー矯正では、単に歯並びをきれいにするだけではなく、健康になれるかみ合せを提案します。
  • 奥歯まで同時に歯並びが治る

従来の矯正治療のデメリット

    • 治療期間が長い(通院期間は平均1年、その後の保定期間も平均2年、)
    • 痛い
    • 歯の色は自分の歯の色のまま
    • 歯の大きさも大きいまま
    • ブラックトライアングル(歯の隙間)ができることがある
    • 虫歯の治療跡などの変色はそのまま残る
    • 治療終了してからの後戻り は必ずある
    • 奥歯を4本ほど抜くことが多い(奥歯を抜くのは歯にとても悪い)

 

ワイヤーによる矯正治療開始になったら

初めての方へ

 

初診(30分~1時間)

お口の中を診査し、簡単に問題点、矯正治療の概要(矯正装置の種類、治療方法、期間、治療費など)を説明します。矯正治療についてわからないことや不安なことがございましたら、何でもご相談ください。

 

精密検査

診断に必要なレントゲン、歯型、かみ合わせ、顔面写真、口腔内写真、唾液検査(サリバテスト)などを行います。

 

診断

精密検査の結果をご報告いたします。現在の状況、そしてどのような治療をしていくのかを説明し、治療計画に同意いただきましたら、治療開始となります。

 

治療開始

矯正装置を装着します。歯科医師、歯科衛生士の指示のもと、美しい歯ならびと良いかみ合わせを目指して頑張りましょう!!

 

保定開始

矯正装置を外し、正しい歯ならびの状態を保つための装置(保定装置)を装着します。かみ合わせが安定したら、保定装置の装着時間を減らしていきます。3ヵ月から6ヵ月に一度、かみ合わせのチェックや歯のクリーニングを行います。

 

歯並びの後戻りのリスクって?

治療は、矯正装置が外れて、正しい歯並びに改善されもそこで終わりではありません。

矯正装置の装着期間が終わり、そのまま歯を放置してしまうと、歯は必ず後戻りをしてしまいます。

矯正を終了したのになぜ後戻りするのか・・・?

後戻りの原因として考えられる事は、生活上の癖や生活習慣などが挙げられます。
出っ歯の方なら舌で前歯の裏を押す癖や、歯並びが悪く無意識でしている頬杖やうつ伏せで寝ることなどが挙げられます。また、矯正治療により歯に力を加え移動させるため、動かした歯は元の位置に戻ろうとする傾向があり、これらのことから後戻りが起こります。

そこでリテーナーという保定装置をつけて後戻りを防止します。
リテーナーは取り外しできるもの、固定式のものがあります。キレイに並んだ歯が元の位置に移動しないために矯正装置が外れた後、1~2年の間、歯並びが安定するまで付けます。
矯正治療で最も大切な工程は保定です。

矯正装置が外れた時点で完治したと勘違いして装着することを怠ってしまい後戻りしてしまうケースは少なくありません。
高い治療費を払い、数年間かけて手に入れたキレイな口元ですから、矯正医の言うことを守り、自己管理をしっかりとして、後戻りを防いで下さい。

お子様の場合

  1. 第一段階の治療
    悪習癖などの不正要因を取り除き、正しい成長方向へと導いていく治療が主体となります。取り外し式の装置が多くなりますので、混合歯列期である年長頃から開始が可能です。
  2. 経過観察
    不正要因を除去したら、一度、装置を外し、永久歯が完全に萌え揃うまで、成長観察をしていきます。
  3. 第二段階の治療
    今度は、成人の方と同じ、一般的な矯正器具を永久歯に装着し、最後の仕上げを行っていきます。12歳臼歯が萌え揃った中学生頃から治療開始となります。

 

顎関節に関する矯正治療アプローチ

近年、顎関節症に悩む方が急増しています。口を開けたときの激しい痛みに耐え切れず、日常生活もままならないという方もいるほどです。

顎関節症は顎関節の痛みだけでなく、食べ物を飲み込むときや舌の使い方にも悪影響を与えます。

実は、顎(あご)の関節のトラブルは5~6歳頃から始まっているといいます。そのままの状態でいると、顎関節の成長が抑制され、徐々に悪化していきます。

事故や怪我による外傷や、自転車で転倒したり、鉄棒から落下したり、あるいは階段で転落して頭部や顔面強打が原因となり、顎の奥に問題が起きているケースも少なくありません。万一、外傷を負った場合はすぐに専門医にご相談してください。

また、寝相や姿勢、頬杖などのクセ、ご年配の方であれば、リウマチや骨そしょう症が原因で、顎の関節に問題が起きている場合もあります。

顎関節症は放置しておくと顎変形症になり、顔面のゆがみや不正咬合を引き起こします。異常を感じたら早めの治療が肝心です。

当院には顎関節症に悩んでいる方も多く、噛み合わせを安定させることによって改善していきます。顎関節症でお悩みの方は、まずは一度ご相談ください。